鈴木商会ではどんな人たちがどんな思いを持って入社し、仕事に取り組んでいるのでしょう?
当社で働く社員たちに、仕事にかける思いや会社の雰囲気などを聞いてみる、シリーズ第1弾です!
\\ 「リサイクルコンサルタント」を目指します //
2018年入社。営業部に配属され、お客様のために「リサイクルへの道づくり」に邁進する日々。
Q:入社のきっかけは何ですか?
【リサイクルは社会に必要不可欠な仕事】
人が生きて活動している限り、必ず社会に必要とされる仕事がリサイクルです。私がこの会社に興味を持ったのは、そんな点がきっかけでした。
社会の役に立つことができればそれがやりがいにも繋がると思いましたし、社会から無くなることはない仕事という面でも、この先ずっと必要とされ続ける会社なのだろうなと。実際入社1年目で起きた胆振東部地震の際、当社も災害廃棄物の処理に携わったのですが、「困っている皆の力になりたい」という会社の強い気持ちを感じました。
また何より入社の決め手になったのは社員の方たちの雰囲気がとても良く、若い社員さんが活き活きと働いていたのを見て「若手でも自由に力を発揮できそう」と感じたからですね。
Q:どんな仕事をしていますか?
【リサイクルコンサルタントとして】
私は現在営業部に所属し、不用品を処分したいというお客様のところへ訪問して、見積書の作成から引取手配などを行っています。「処分するための道づくり」ですね。
不用品の処分というのは法律などの絡みもあり、どのように行わなければならないのか、お客様にとっては複雑で分かりづらいことも多い分野です。お客様とお話しして、ニーズやご不明な点などを汲み上げていく中で信頼関係が築かれていき、案件が滞りなく終了してお客様に喜んでいただけた時はとても嬉しいです。
これからは不用品処分に関してのアドバイスや、リサイクルの提案もさらにしていきたいと考えていて、「リサイクルコンサルタント」として活躍していきたいと思っています。
Q:入社してどんなことを感じましたか?
【若手の意見も受け入れてくれる】
入社して良かったと思ったことは、若手でも意見を言いやすい・受け入れてくれる会社であることです。それが例え些細な意見や疑問であってもしっかり聞いて答えてくれます。また、休暇を取りやすいという点も嬉しいですね。
Q:就活中の皆さまへ
【迷いも可能性のひとつ】
「自分が何をしたいか分からない」という方は多いと思います。鈴木商会はリサイクルに興味がある方はもちろん、具体的に何をしたいかまだ迷いを抱えている方も歓迎しています。リサイクルといっても仕事は多岐に渡りますし、若手にも挑戦させてくれる会社です。色んなことに挑戦できるので、鈴木商会の広いフィールドでぜひ自分の可能性を見つけてほしいと思います。